ガジェットと気分転換

ガジェット

多くのガジェットブロガーさんたちと同様、この手の道具には目がない。電子機器も大好きだし、文房具も家具も照明とかも好きだ。ガジェットの良いところは、見てて楽しいところと実益が両方兼ね備わっているところ。あと、生活を変えてくれる力があるところだ。

世の中のブログやYoutubeで紹介されているガジェットレビューを見るにつけ、みんな本当にそれを購入できる資金力がうらやましいと思うし、あれだけ新しい商品を試せて良いなと思う。やはり新しいモノを開ける時ってわくわくするもので、その気持ちを疑似体験させてくれる彼らは貴重な存在だと思う。

ただガジェットに限らず、物というのは、欲しくて悩んでいる時が一番楽しいものなのである。これはこのブログでの一つの主張である。ガジェットは買う前に悩むべし

買う前に悩もう

買う前には買おうか悩むのが絶対に良い。え、悩んでいる時間が無駄だからさっさと買ったら?と思う人もいるかもしれない。でも、モノは欲しくて悩んでいる時が一番楽しいのである。だから無駄ではない。一番楽しい時間をお金を払ってさっさと終わらせるのは勿体ない。

昔電子ピアノを買ったことがある。10代のときだから結構高い買い物だった。多分12万円くらいだったと思う。欲しかったし、一応ぎりぎり買えるくらいの貯金があった。毎日楽器店に通い詰めて、店員さんに顔を覚えられるくらいだった。多分2週間くらい悩んでいたと思う。すごいのが、どれにするか悩んでいたわけではなかったのだ。実はこれにしよう、というのは割と序盤で決まっていた。予算と性能の下調べはしていったからだ。ただ2週間、コレを買ってもよいのかどうかを自問自答していたのだ。バカみたいだが、はっきり言おう、この悩んでいる時間が一番楽しかった。もうだいぶ昔の事なのにはっきり覚えているのだから、その楽しさ体験おそるべしである。

なやんで買った思い出深いモノだからかはわからないがその電子ピアノは今でもある。途中結構大きなメンテもしたが、壊れることもなく生き残っている。

お金に余裕があってすぐに買える状態の時はこの楽しさは半減してると思う。勿論iPhoneとかMacとかを開封する時にはいまでもわくわくする。でも買うタイミングが「新作が発売されたから」という理由だったら、わくわく感を何割かゴミ箱に捨ててるといっても過言ではない。とにかくみんな時短に走りすぎて楽しい時間を無くしている気がしてならない。

悩むと良い事もある

悩むことで、無駄な買い物を無くせる。本当は必要なかったけど勢いで買っちゃった、を無くせるというのも一つあるのだが、買った後でやっぱりあまり使わなかった(使いこなせなかった)という結果まで予想するのは、実は結構難しい。だって新しい道具にはわからない機能が沢山あるでしょう?今まで使ったことないのに、必要かそうじゃないかの判断なんてしようがない。

使ってみた結果、それほど必要じゃなかったっていう結論が後から出てもそれでよいのである。それが分かったんだから。何回かそうなってもやがて1回でも、この機能は自分の生活を変えた!って思う道具が出てきたら、素晴らしいではないか。だから実際には必要だったかどうかでは失敗かどうかを決める必要はないってこと。

「使える」「使えない」結果がどちらであれ、買う前に悩んで、楽しい思いを満喫していたらどうか?買ったときにはもう十分楽しい思いをさせてもらっているではないか、買った後の結果なんでオマケなのだ。というある意味極論の自己満足の答えを導き出すことだってできる。そう思える人って、買い物で失敗したとは決して思わないだろう。失敗したと思わない人は実にストレスフリーでいれるのだ。

今日のまとめ

モノを買うときには悩んでOK。悩んでいる時間は楽しい。楽しい時間を過ごせるとストレスも減っていい事ずくめ。余計な買い物が減る。結果ストレスフリー。

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