昭和西川のオーダー枕を使ってみたら眠りの質が格段にアップした

健康

眠りに問題あり

眠りの質が高いと生活の他のほぼすべての分野の質は確実に上がる。自分はロングスリーパーでとにかく寝るのが好き。だから人生の中で一番ストレスが多くて嫌になったことを思い出すと「寝たいのに、仕事(テスト勉強)があるから寝るわけにはいかない」状態だったことしか思い出せない。ところが私は眠りにいくつか問題を抱えていた。


・寝相が悪い
・睡眠時無呼吸症候群を抱えている
・アトピー性皮膚炎で夜カユイ


それぞれ寝具くらいではどうにもならない内容なので、これらをどう乗り越えたかは別の記事で記したいと思うが、あきらめていてはどうにもならないので環境を変えることも意識した。

そこで「まくら」を導入してみることにした。

枕を選ばない

そもそも枕の知識がない。子どもの頃の枕とは寝る時に頭にあるけど、起きた時にはどこかに飛んでいっているものという認識で、そもそも枕をしたら快適、という発想がなかった。何がよいのかも全く分からない。それで思い切って寝具専門店に行ってみた。

えらんだのは昭和西川さん。マツコのCMでお馴染み。寝具専門店に行った顛末はまた別の記事で。というのも、枕になんの期待もしていなかったので、そもそもここには敷布団を買いにいったのである。

ここで勧められたのが、オーダー枕。自分で選ぶのではなく枕の方を自分に合わせてもらうのである。その時は予算に若干の余裕があった私は、良い布団を買った勢いのまま、枕も買うことにした。

まくらカバーをしていない状態 大きめで肩までつつみこむような形

この枕には特徴がいくつかある。

自分の頭の形に合わせてもらえる

最初に頭の形や首周りのカーブを測ってもらえる。ここの部分がオーダーの重要なところ。自分の頭や首とまくらの間に隙間ができないようにしてどこか一箇所に力がかからないように自分だけの枕を調整してもらうことができるのだ

枕の材質をえらぶ

頭に当たる部分のビーズもいくつかのポケットに分かれている

枕は綿の部分と、頭の直下にあるビーズが入っているところの二層構造。このビーズの部分は自分の好みがあるので好きなものをえらべる。自分は大きめのビーズを選択。当時は5種類くらいから選べた。

綿を詰めてもらう

綿を詰めてもらうのだが、この綿の量で枕の高さが変わる。綿のスペースも5カ所に分かれていて詰める量を変えることで首カーブにあった高さになる。両サイドの部分はちょっと中心よりちょっと高め。これは、寝返りを打った時には、顔が横向きになるから。なるほど。

使ってみた感想

家で実際に試してみたが、はっきり言おう。枕の概念が変わった。人生で初めて、朝起きた時に枕が元あった位置にキチンとあったのだ。首が全然痛くない、心なしか熟睡できたような気もした。体に合っているとはこういうことなのか!という気持ちだ。枕を頭の下にして寝るのが楽しみになった。枕が体に合っていない、と思っている人はぜひ一度オーダー枕を試してみて欲しい。

私は面倒くさがりやなので、どんなに良いものでも毎日調整が必要とか、使い始めるのに時間がかかる、というものは使い続けることができない。だが特別なメンテナンスが必要なものではないので、毎日気兼ねなく使うことができる。枕カバーを洗えば清潔さも保てるし。

まくらの素材の綿は結構頑丈な感じだが、毎日ずっと使っていると心なしかヘタってきたかな?という時もある。そんな時は綿のバッグを取り出してもんであげると復活するそうだ。簡単にできるメンテナンスである。

綿をもんでやるとふかふか具合が復活する

でもお高いんでしょう?

この枕、当時は15000円くらいだったと記憶している。記憶している、というのは、実は購入したのは5年以上前なのだ。最近昭和西川さんの公式サイトで値段をみていたが、高くなっている!2倍くらいの値段なのだ。これは確かに高い。。。枕にこだわりのない人がいきなり買う値段では無くなっている。

それでもオーダー枕はおすすめだ。なにしろ、こっちは5年以上快適に枕を使い続けているのだ。1日7時間寝ていると仮定して、5年間使うと、17700時間もこの枕を頭の下に敷いていることになる。私のポリシーに、長い時間自分の身体にあたるものはできるだけ良いものを選ぶ、というのがある。であれば枕は確実にこの範疇に入るだろう。満足している買い物になった。

あと、アフターサービスがついてくる。お店に持ち込むことができれば、永年無料で綿を足したり入れ替えたりのメンテナンスを行ってくれるのだ。そう考えるとアフターフォロー代込みで考えても良いと思う。

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